大丸囃子保存会会
(オオマルバヤシホゾンカイ)
種別 | 祭囃子 |
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流派 | 目黒流 |
発足年 | 1982年2月 |
由来 | 大丸囃子は昭和58年2月に地元の大丸地区(東京都稲城市)のお祭りを盛り上げようと有志が集まり発足しました。 |
プロフィール | 流派は目黒流で、特徴は歯切れよくテンポが良いお囃子です。 現在は大人と子供を合わせ約30名の会員によって市内の文化センターで1年を通し毎週木曜日と土曜日に稽古に励み技能継承と技能向上に努めています。 毎年行われる夏の津島神社や、秋の大麻止乃豆乃天神社(おおまとのつのてんじんしゃ)のお祭りでは、町内を山車(だし)で巡行し、地元との交流も図っています。 東京都や稲城市をはじめ各地のイベントにも参加し郷土芸能の保存活動に努めています。 |
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