三内囃子連
(サンナイハヤシレン)
種別 | 祭囃子 |
---|---|
流派 | 神田流 |
発足年 | 昭和60年 |
由来 | 三内囃子連は、昭和60年に自治会内においてお囃子作りの話しが持ち上がり、自治会有志の寄付と自治会員の協力により発足しました。 当初、自治会員の中に近隣の囃子会(星竹地区・留原地区・伊奈地区・檜原村)で覚えた囃子の経験者5名と大人7名・小中学生20名の計32名で始めました。その後会員の増減はありましたが、現在の会員数は40名となっております。 |
プロフィール | 毎年、元旦の三内神社奉納囃子に始まり三内自治会祭礼、近隣の祭礼に参加しています。また、自治会の各行事に積極的に参加・協力を行っています。 お囃子を通じて、青少年の健全な育成と地域の活性化を図りながら、神田流囃子の後継者の育成に会員一同活動しています。 また、三内神社の本社は、地元の山の『天竺山』頂上に鎮座しており、半纏の背紋は『天竺山』とし、いつでも守り神を背負っている意味合いとしています。 |
SNS情報 |