下長渕囃子連
(シモナガブチハヤシレン)
種別 | 祭囃子 |
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流派 | 金杉流 |
発足年 | 昭和57年 |
由来 | 流派は金杉流を継承しておりますが、終戦後きちんとした形で残っておらず、昭和57年に地元、青年たちにより復活しましたが、一部継承されていない曲目を青梅の他団体が継承している神田流を取り入れ、あまり流派には拘らずに活動しております。 |
プロフィール | 現在、大人約30名、子供20名程の計50名程度の会員数で大人から子供まで楽しくお祭りに参加すると共に伝統芸能を次世代へ継承していく為、活動しております。 主に4月の地元春季例大祭並びに調布大祭、5月の青梅大祭、9月の地元秋季例大祭の年3回のお祭りをメイン行事とし、その他にも老人介護施設や保育園などでのお囃子を披露させて頂いております。 また会員の中にはお神楽経験者もおり舞にお神楽を取り入れたり、小、中、高校生にはやってみたい事にどんどん挑戦してもらいお祭りの楽しさを感じてもらう事を取り組みとして行っております。 |
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